通所リハビリテーション

通所リハビリテーションとは

通所リハビリテーション(デイケア)は居宅サービスのひとつで、要介護1〜5及び要支援1・2の認定を受けた人が利用できる介護サービスです。一般的にはデイケアと呼ばれています。

 

 

通所リハビリテーションは、介護老人保健施設や病院、診療所などに通って、理学療法士や作業療法士などによるリハビリテーションが行われています。要介護1以上の人が行うリハビリテーションの内容は、担当主治医の指示によって行われるものと、日常生活の自立を目指したもの、運動機能の維持・向上など目指したものなどが行われています。

 

 

そのほかにも、四肢の麻痺がある人には、歩行訓練や握力向上などの機能訓練や、高齢などによって筋力が低下している人には、階段の昇降や起き上がり、立ち上がりなど、日常生活に必要な訓練が行われます。

 

 

通所リハビリテーションは、機能訓練だけではなく、食事や入浴などの介護も行っている施設があり、食事の時には咀嚼や飲み込む訓練を行う場合もあります。

 

 

要支援1・2の人の場合は、介護予防通所リハビリテーションという名称で呼ばれますが、行われるサービスは通常の通所リハビリテーションとほぼ同様で、違いといえば要支援から要介護の状態にならないように、より日常生活の動作や健康維持・向上を目指したものが多くなります。

 

 

通所リハビリテーションの利用料金については、要介護5の場合、1時間以上2時間未満で509円、3時間以上4時間未満で694円、4時間以上6時間未満で931円となり、要支援1が1回2,412円、要支援2が1回4,828円で利用できるようです。そのほかに、食費や日常生活にかかります。

 

 

この利用料金は目安なので、実際に利用するときはケアマネジャーや市区町村の担当窓口、利用施設に確認しましょう。

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