短期入所療養介護

短期入所療養介護とは

短期入所療養介護は、居宅サービスに分類されるもので、短期入所生活介護と同じようにショートステイと呼ぶのが一般的です。

 

 

このサービスを利用できる人は、要介護1〜5及び要支援1・2の人が利用できますが、要支援1・2の人の場合は、介護予防短期入所療養介護といいますが、サービスの内容に大きな違いはないようです。

 

 

短期入所療養介護のサービス内容は、老人保健施設や療養型病床に短期間(数日間〜1週間程度)入所して介護サービスを受けます。

 

 

日常生活の中で必要な世話や介護、医学的管理による介護、機能訓練が主に行われており、短期入所生活介護と異なる点は、日常生活の面で介護が必要と言うだけではなく、病気の治療も行いながら介護も受けられ、理学療法士や作業療法士によるリハビリテーションなども手厚く受けられるという点です。ですから、介護ヘルパーだけでなく、看護士などが日常的な介護を行う場合もあります。

 

 

短期間だけ利用できるサービスですから、家族や介護者の病気や出張、冠婚葬祭などで一時的に家庭での介護でできない場合に入所することができます。また、具体的な理由がなくても、介護者の心身の疲れやリフレッシュ、私用を済ませる為に利用することもできるので、ケアマネジャーに相談してみると良いでしょう。

 

 

利用料金は、要介護や要支援の段階や市区町村、利用施設、サービスの内容などによって異なりますが、1日あたりの目安は要介護5の人が老人保健施設の従来型個室を利用した場合、965円、2名以上の多床室が1,043円、ユニット型が1,046円で利用できるようです。また、要支援2の場合は、およそ700円から800円で利用できるようです。そのほかに、食費、日常生活費などの費用が別途かかります。

 

 

正確な利用料金は、地域包括センターやケアマネジャー、利用施設に確認すると良いでしょう。

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