特定施設入居者生活介護

特定施設入居者生活介護とは

特定施設入居者生活介護とは、要介護1〜5の人が利用でき、要支援1・2の人は介護予防特定施設入居者生活介護といいます。

 

 

特定施設入居者生活介護というとどのようなところか想像しにくいですが、有料老人ホームといえば大体想像がつくかも知れません。有料老人ホームは、(介護付)有料老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅のことをいいます。これらの施設にはそれぞれ特徴があるので、要介護者や家族の希望で入所を決めることができます。

 

 

利用するときに注意しなければならない点は、「特定」や「介護付」、「ケア付」などの施設になる為には、都道府県知事の指定を受けなければならず、この指定を受けていない施設を利用すると介護保険の支援が受けられないという点です。

 

 

特定施設入居者生活介護でのサービス内容は、入浴や食事、排泄などの日常生活に必要な世話、必要に応じて療養が行われ、施設内で機能訓練やレクリエーションなども行われています。

 

 

このようなサービスを施設の職員などが提供しているものを内部提供型サービスといい、施設内以外の事業者が施設と契約を結びサービスを行うことを外部型サービスと言います。どちらのサービスも、入居者が快適に過ごせるようにするものです。

 

 

利用料金については、入所する施設や市区町村、サービスの種類によって異なりますが、1日あたりの目安は、要介護1が560円、要介護2が628円、要介護3が700円、要介護4が768円、要介護5が838円となり、そのほかに食費、日常生活にかかる費用など別途にかかるものもあります。

スポンサードリンク